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【燻製レシピ】若鶏ささみの燻製!半生は湯煎でリカバリーで美味しく食べられる

材料
  • 若鶏ささみ・・・3本(約170g)

ソミュール液

  • 醤油・・・50ml
  • 酒・・・20ml
  • みりん・・・20ml
  • おろしニンニク・・・少々
  • おろし生姜・・・少々
  • ブラックペッパー・・・少々
  • シナモン・・・少々
使用燻煙材
スモークウッド・サクラ
所要時間
1.塩漬け 3時間
2.塩抜き なし
3.乾燥 1時間
4.燻煙 2時間
5.寝かせ 1時間

脂身がなくてとってもヘルシー!

若鶏ささみを燻製にして美味しく頂いちゃいましょう。

はじめにお断り・・・今回は燻製としては失敗!w

燻煙時の温度が上がりきらなかったため、半生状態になってしまいました。

ただ、燻煙後に湯煎をすることで中まで火を通すことができますので、無駄にはなりませんでした。

燻製若鶏ささみ の作り方

国産若鶏ささみ、100g55円!!

安かったので思わず買ってしまった若鶏ささみを燻製にしてみました。

国産若鶏ささみ170g

筋と薄皮を取る!!

まずはじめに下処理として、若鶏ささみに付いている「筋」を取ります。

筋は事前に取ります

これ!

この白いのがささみの頭からおしりまで通ってるんです。

この筋を取る簡単な方法が↓

包丁いらず!ささ身の筋の取り方♪ by らぐっち
包丁いらず!フォーク1本あれば楽々と筋取り出来ちゃうよ♪

フォークを使うと簡単に取れちゃうらしいですよ!

今回は、洗い物増やしたくなかったし包丁で取る方法を練習したかったので、包丁でトライ。

キレイにとれたかな?

あ、意外とキレイに取れた、かな?

あと、身に薄皮が付いている場合は剥がしたほうが出来上がりの食感が良いかもしれません!

今回は付いたままやってしまいました。

身を薄く開く

次に、身が薄くなるように開きます。

薄くなるように切り込みを入れます

身を薄く開くことで、漬け込みの時間を短縮できます。

そのまま漬け込む場合は、ミートソフターなどで処理しておくとよいでしょう。

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ソミュール液に漬け込む

次に、ソミュール液を作ります。

今回は簡単に、ジップロックに直接調味料を入れるだけ!

ソミュール液

若鶏ささみ3本と少量なので、ソミュール液も少ないです。

空気が入らないように

空気が入らないように、ささみをキレイに並べましょう。

これを冷蔵庫で3時間漬け込みます。

時間を忘れないように付箋を貼っておくと便利。

水分を拭き取って乾燥させる

3時間漬け込んだ若鶏ささみがこちら。

塩漬け完了

短時間でしたがちゃんと色もついてますね。

水分を取ります

水でさっと洗い流して、クッキングペーパーで水分をしっかり取りましょう。

乾燥させます

水分を取ったら、乾燥させます。

今回は室内で1時間。

表面が乾いたらOKです。

乾燥完了

こんな感じで乾燥が完了しました。

燻煙する

では燻煙していきます。

サクラのスモークウッドを使って2時間燻煙します。

燻煙器に吊るします

身が裂けちゃうか心配でしたが、意外と大丈夫ですね!

今回は40度~50度で2時間やったのですが・・・

温度は70度くらいまで上げないと半生になってしまいます!!

中が生だった!

2時間燻煙したものを切って中を確認すると、半生状態・・・

このまま食べるのは怖い!!

冷蔵庫で落ち着かせる

とりあえず、煙を落ち着かせるために冷蔵庫で1時間寝かせます。

燻煙完了?

うーん、不安・・・

半生ささみは湯煎でリカバリー!!

こんな半生なささみになってしまっても諦めないで!!

「湯煎」を行うことでちゃんと食べられる燻製ささみになります!!

湯煎を行うには、まずささみをジップロックに入れます。

そしてジップロックごと80度程度のお湯に15分間入れましょう。

80度のお湯と言っても難しいので、沸騰したお湯を弱火にかけ続ける感じで良いです。

そうして湯煎すると・・・

湯煎で熱が通りました

中までしっかり熱が通りました。

茹でササミの燻製

燻製の香りはしっかり付いているし、味もちゃんとするのでなんとかリカバリー成功です。

でも、燻製としては失敗かなぁ・・・

湯煎をしなくても、炙ったり焼いたりすれば美味しく食べられますね。

若鶏ささみはけっこう安く手に入るので、次回リベンジします!!